田中広江FP事務所ブログ

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ル・コール・ダルジャンスキー倶楽部

JUGEMテーマ:つぶやき。
 昨夜は駒龍で日本酒飲み過ぎて、2次会でも飲んでいるうちにすっかりと良い気分です。途中で入会しようと考えているスキー倶楽部からのお誘い電話があって、3月4日日曜日雫石スキー場で待ち合わせです。お取引き先のご主人が入っているスキー倶楽部からのご案内があり、なんと入会資格が奥様や子供達から見放されて、友人でさえもスキーに行く人がいなくなって、淋しくなった50歳以上だと言うのです。何とも私にピッタリのお誘いです。年に行く回数が減ったのも、一緒に滑る仲間が少ないことも原因で、強制的にでも滑る仲間の存在は大きいと感じています。電話いただいた時には、飲み過ぎで起きる自信はありませんし、夜中過ぎまで飲んで心配しながら眠りに付きました。
朝はいつも通りに6時には起きて、洗濯して朝食食べて準備して、今シーズン初めてのスキー場へと出掛けることにしました。姥屋敷から雫石スキー場を目指しましたが、道路は乾いているだろうと思っていたら、すんごいアイスバーンで危険を感じました。スキー倶楽部の皆様との待ち合わせは9時でしたが、友人が8時30分には来ていると言ったので早く来たのに、居ないので電話すると今自宅を出るとのことでちょっとがっかりです。待ち合わせはゴルフ場のカウンター前で、前売りチケット2,000円を譲っていただき、1日券で安く済んで助かりました。30名以上の会員がオレンジのお揃いのウェアーでゴンドラ登って、リフト2本を乗り継いで、休みなしに滑降アルペンコース3本ノンストップで滑り降りて来ます。平均年齢72歳、今日来ている最高齢者は84歳、スキー倶楽部の会長は昭和8年生まれの79歳と聞いて本当に驚きました。女性陣もほとんどの方が70歳以上だと聞いて益々驚きました。先陣を切って滑り降りる3人は、1人の女性も含めて淡々と、柔らかく滑り降りますが早い早い中々付いていけません。

アイドカ創業時に買い揃えたスキーウェアーとスキー板、靴、手袋もいい加減に新しくしないと、最低でもチューンナップしないと滑りで勝てそうもありません。自分の父母と同じ年代の皆様と滑れるとは思ってもみませんでした。来週から11名のメンバーが参加してフランス東部シャモニーで5日間滑り続けて来ると言うから本当に驚きです。昨年震災の時には、北海道のニセコで滑って帰って来て休んでいる時に起きたと言うから本当にスキー好きの皆様です。夏場にはゴルフコンペ、マージャン大会、山登り、暑気払い、総会と頻繁に集まっていることもチームPPKスキー版だと感じました。目指す所が見えて来た気がします。9時から12時までの3時間とにかく休みなしで滑り続ける皆様に、付いて行くだけで精一杯でした。

アリエスカでランチして帰る方々と、まだまだ滑るグループとに別れ、網張り温泉に入って龍生に会いに行く予定の私は、熊落とし滑って駐車場から網張り温泉日帰り温泉館を目指しました。下の駐車場まで超混み合っています。ゆっくり温泉に浸かり久し振りに芯まで温まりました。汗が中々引けません。温泉にあったデジタル体重計で測ると82.35キログラム(体重計タニタ)です。昼食食べた後でのこの体重は中々の成績です。もっともっと運動する機会を増やして身体を絞ろうと思います。お楽しみに!
| スキー | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
 
 

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